ダーツの旅で今年は仏領ポリネシア諸島付近に当たったので、とりあえずタヒチ島まで来ました。
しかし、ずっと天気悪し。。。
あと到着した時が日曜で、店も片っ端から空いておらず、何もすることがないという。
あと2週間ほどいるんですが、はたして晴れる日は来るんでしょうか。。。
ダーツの旅で今年は仏領ポリネシア諸島付近に当たったので、とりあえずタヒチ島まで来ました。
しかし、ずっと天気悪し。。。
あと到着した時が日曜で、店も片っ端から空いておらず、何もすることがないという。
あと2週間ほどいるんですが、はたして晴れる日は来るんでしょうか。。。
4月あたりで回ったシドニーとかウルルとか。
ウルルはレンタカーで周りました。だいぶ汚い車でしたけど、 まぁこの砂だらけの場所では仕方がない。
レンタカーを使う場合でも最寄りの街 (といっても数百キロとかある) のアリススプリングスで借りたり、 ウルルすぐそばのエアーズロック空港で借りたり、片方ずつで乗りしてしたりと、 いくらか手段がある。
アリススプリングで借りて砂漠ドライブも結構魅力的ではあったけど、 便の都合とかで結局一番楽なエアーズロック空港借りにした。
今回は近くのユララで一泊しました。高かった。仕方ない。 結構レンタルのキャンピングカーとかできている人も多いようで、 それも正解だったのかもしれない。
一応登山道っぽいものがあり、時期を選べば登れるようではある。 行った時はチェーンが切れてるとかで登ることはできなかった。 (と、いっても頑張って自力で登ってるひとがちらほらいたけど)
展望台はWifi完備。(比較的どうでもいい)
砂漠だけど結構いろんな生き物がいます。オーストラリアっぽい
あとカタジュタというもうひとつの岩もあります。 なんか写真はとって欲しくないらしいので遠景のみにしておきます。
お時間と足がある方は実物をどうぞ。
ウルルとかニュージーランドにいく乗り継ぎのために 結局シドニー行くことになるので、ついでに適当に観光。
主に見たのはこのオペラハウスと、動物園、 あと軽く街中バードウォッチング的な感じ。
シドニー中心部からフェリーでわかってすぐ行ける動物園。
この動物園は日本にいないカモノハシなど色々いたけど、まぁ日本の動物園でも みられるよなというものが多い。
唯一ここで、というのは柵なしで見られる系のやつとかかな。 せっかくだしカンガルーとか現地で見たかったので期待してたが、超やる気なかった。
これ以外にカンガルー見る機会なかった。 ドライブ中とかで野良に遭遇したかったが残念。
あし日本ではなかなか見られないトキが居るっていうので 「よし、探し回ってやる」とか思ってたんだけど ほんとそこら中にいて探すまでもない。なんかむしろ害鳥扱いらしい。
こうして見ると害鳥っぽくも見える。
まぁあとは日本にもいるような感じのカモメとかですかね。
ケアンズほど色々はいなかった。
ゴールデンウィーク前後含めてオーストラリア(ケアンズ・シドニー・エアーズロック)と ニュージーランド(ウェリントン・ロトルア・オークランド)を回ってきた。
ケアンズはこの時期(秋)でも比較的暖かめで、プールで泳いでいる人もかなりいるぐらい。
ケアンズでは主にエスプラネードとかキュランダとかで鳥を見てました。結構いろんな鳥がいた。
こんな感じで、適当にふらふらしているだけでも色々撮れる。
世界最大の水族館があるというので、澳門に行った時についでに 隣の横琴島にある「珠海長隆海洋王国」に行った。
入り口からしてかなりでかいアーケードで、天井部には巨大ディスプレイが あったりといきなり規模感がすごい。
しかしちょっと某ネズミの国の雰囲気は感じなくもない。
場内はいくつかのゾーンに分かれていて、 セイウチがいるエリア、鳥が多くいるエリア、クジラ・サメエリアなど 色々とある。
こちらはセイウチの山。セイウチがいっぱいいる。
そしてなんと、山の間を駆け抜けるジェットコースターまでもある。
どうもセイウチよりもジェットコースターの方が人気があるようである・・・。
こちらは鳥ゾーン。どうもやたらと鳥の頭数が多い気がする。 餌がやれることもあって、こちらは結構人気。
あと陸地ゾーンではリクガメとかもいる。
結構遊び場も充実してて子供が飽きなさそうな感じ。
というか、どちらかというと動物・魚達の展示よりも ジェットコースターとか遊び場がメインなんじゃないかという気さえする。
時間帯によってはショーやパレードみたいなことをやっていたりする。
このパレードの感じ、キャラクターの感じは やはりどうも某ネズミの国を彷彿とさせる。
そしてやはりこれは外せないという感じの鯨・サメ館。
もう入り口からして見た目がすごい。
どうも世界一というのはいくらか項目があって、5つのギネス記録があるらしい。 詳細はよくわからんが、とりあえず水槽のデカさが世界一ということは知っていた。
これが世界最大の水槽。もうとにかくでかいんだが、 それよりもこの人混みがすごくて参ってしまった。 もうすこし空いているといいんだが、イケイケな中国でそれを求めるのは無理かな。
ちなみに近くにカフェもあって、一応この空間で休める。観光地価格のコーヒーだけどね。
近くにはいい感じのホテルもある。確かに結構いろいろと見るものあるので泊まりで くるというのもありかもしれないが、今回は宿泊せず。
ということで、確かに水族館ではあるが、ちょっと遊園地というか某ネズミの国のテイストが濃い感じ。 なので「世界一の水族館っていうぐらいだから、すげーたくさん魚がいていろんな珍しい魚とか いっぱいいるんじゃね?」みたいなマジ水族館を期待すると、ちょっと違うな、という感じにはなる。 世界一の水槽も確かにでかいが、魚の鑑賞を期待するには美ら海水族館とかのがいいかもしれない。
どちらかというと遊園地に結構すごい水族館 (というか動物園?) が併設してある、 みたいな感じのが近い。 そういう捉え方をするならば、結構出来がいいテーマパークだと思う。 やや某ネズミの国のテイストがあるが、パクリというほどでもないし。 あとスタッフもみんなかなり親切。 英語も日本語も通じないけど問題ない。
あとはとにかく人が多くて疲れる。まぁ仕方ないか。
ということで、澳門や広州のついでにどうぞ。珠海長隆海洋王国。
ありがたいことに日本語がサポートされたロッカーが設置されていた。
どうも日本語がちょっとおかしいのは良いとして、 その上に不気味な抑揚を持つ機械音声がマッチして、非常に良い味を出している。 すごい耳に残る。
sunagaeの作ったものとか、旅の写真などをとりあえず公開しておくサイト (snge.me) 、を作っている。
大量に溜まってしまった写真を死蔵させておいても仕方がないし、 ちゃんとまとめて記事とかにすればなんかいいことがあるのかもしれないけど、 かといってなんか記事にしてちゃんとまとめるような時間もない。 そしてそれが面倒で後回しにしているうちに、結局何年も経過してしまった。
なのでとにかく、まずは、ただ公開することを優先でサイトを作った。
というか、それを作るためのCMSを作って、このサイトを構築した。 なんでCMSから作るんだという感じだが、まぁこれは僕の悪い癖。
ちなみにここ10年ぐらいで既に15個ぐらいの自作CMSをビルド・アンド・スクラップしている。 毎回新しい概念を考えては失敗している。本当に無駄だ。 なんでも一から、概念から作りたがる。僕の最悪な悪癖。もう重症。でも仕方がない。
さて、何かの役に立つといいんだが。。。
新サイトは https://snge.me/ です。
ブログは https://snge.me/blog/ です。
(移転元: https://sunagae.net/blog/ )
よろしくお願いします。
当然だけど積載がほとんどないCBR250Rに、いままでデグナーのサイドバッグ (DEGNER NB-36 を付けてた。そろそろ酷使しすぎてボロボロになってきて、あと微妙に形が不便で四角い物がいいなぁと思っていたので、いいかげん買い換えることに。
いろいろとググって調べてみたけどあまりいいのが見つからないっていうか、CBR250Rと適合するっていう報告がそもそもほとんどない (それこそ上記のデグナー NB-36だけ) 。検索キーワードが悪いのかと思ってサイドボックスとかサイドパニアとか入れてみたけどパットせず。
結局、今回買ったのはライコランド東雲で見かけた GoldWin スタンダードサイドバッグ30 (GSM17402) 。

ちなみに元々 PLOT(プロト)のサドルバックサポート(PSD177) が付いてます。このバッグは外側に引っ張るちからが無さそうで、たぶんなにかしらの補助が無いと厳しそう。

マフラーにはギリギリ触らなそうな感じ。まぁでも排気はもろに当たりそう。大丈夫かなぁ。

X状のベルトは問題なくつけられました。なんかシートの隙間が無さそうで、シート下に通せるか微妙だなぁと思っていたけど、案外フツーにつけられました。

ちょうどパソコンいれたカバンがそのまま入ったりして、とてもいい感じ。
ミャンマーは輸入中古車だらけです。昔から日本の車は多かったようだけど、韓国や中国からきたようなバスも比較的多くあった。
適当に撮ったのでつらつらと。
この幼稚園バスはバガンのタビニュ寺院に行ったときに見かけました。寺院の前にとまってました。観光のシャトルバスかなにかですかね。これが迎えにきたらそれはそれで楽しい。
ちょっとどの会社か不明。
これもググってもヒントなし。
SFC時代によくお世話になりました。懐かしの神奈川中央交通。
色的にはライオンズっぽい色。
これ、なんか後から書いたんじゃ無いかという気がしてる。「自動車用室内芳香剤」なんて書くかなぁ?もちろん中国語じゃないだろうし (中国語で「自動車」は「汽车」) 。
ちょっと写真では撮れなかったんですが、「ヤンゴン市内バス」と書かれたバスもありました。ミャンマーで日本語をわざわざ。少なくとも意図的に日本語が書かれた車が存在しているようだ。
自分はあまりお金を使う趣味がないし (海外旅行はもはや金のかかる趣味ではない) 、特に欲しいものがあるわけでもなく、仕事をしても意味もなく金がたまる一方で非常に無駄なので、いろいろと投資をしてみようと思っています。マイナス金利 がどうのこうのとか言ってる日本の預金口座に放っておいても腐るだけですし。そしてプロではないので、どうせなら好きなモノ・好きな所に投資をしようということで、とりあえずラオスの会社等に投資するための口座を作ってみました。
多少の英語が分かれば、ごく簡単に作れます。
いろいろとググって見ると、いろいろとお金に関する本を出版されている橘玲さんの記事 とか、Neverまとめにある「日本人でも口座開設可能!配当金18%のラオス株まとめ」とか、その他色々なブログ記事に方法が書いてあります。だいたいそれ見れば分かりますが、ほとんどの方は「ランサン証券 (Lanexang Securities Public Company)」に口座を作って取引しているようです。他にもいくつか証券会社はあるようなんですが、特段そこで冒険したくないし、なんかネットでできるのはここだけっぽい話もあるので、自分もランサン証券で作りました。
ランサン証券は首都ビエンチャンのLao Securities Exchangeというビルの5Fにあります。場所は以下です。
僕はFriendship Bridgeからタクシーで行きましたが、なんかITECCと言った方が通じるようです。
ビルの中は相当閑散としています。まぁラオスのでかいビルは大体こんなものです。。。
5Fのランサン証券のおねーさんに口座開きたいデスと言えばいろいろと書類を出して丁寧に説明してくれます。英語ですが、英語超苦手な僕でも大丈夫なぐらい丁寧に説明してくれるので心配ご無用。ちなみにブブさんという日本語が分かる方が昔勤めていらっしゃったようですが、既に退職されたようで ( 増成忠治のアジア不動産 ラオス株 口座開設の旅 その2 より) 、少なくとも僕が行ったときにはいらっしゃいませんでした。
まずラオス開発銀行で口座つくれ、と言われるので、隣のカウンターのラオス開発銀行で口座作ります。いろいろと書類書きますが、内容はひたすら名前・日本住所・日本の電話番号(+81忘れずに)・パスポート情報と署名などです。あとパスポートのコピーとってもらったりもします。次に証券会社カウンターで外国人登録と証券口座のための手続きです。ひたすら書きます。
一通り終わり少し待つと開発銀行の通帳ができます。この通帳をランサン証券のおねーさんに渡すとコピーとったりして関連付け?的なことしてくれて、終わりです。意外にあっけない。外国人登録は数日後にできるという話でした。(実際は火曜日登録して、翌週月曜にメールで連絡とPDFで登録証が届きました)
まぁこんな具合にできます。ちなみに昔の情報で、一部サイトに日本の預金通帳とか運転免許書とか、ラオスの電話が必要だと書いてありましたが、僕の時は必要なかったです。口座番号すら聞かれませんでした。なので必要なのはパスポートと最初に入れとくお金 (最低110000キップ or 他国の通貨でもOKかも) です。このうち10000キップが手数料としてとられて、100000キップが最初に最低限必要な口座入金額です。
ちなみに worldstock.jpのFAQページ には「現地で口座開設の場合は、ランサン証券は口座開設手数料として199ドル徴求すると聞いています。」とありますが、これはおそらく現時点では間違いです。僕は10000キップ (1ドルほど) しか取られませんでした。ちなみに国際郵便でも手続き出きるらしいですが、こちらの方法とか手数料は分かりません。
一般論として、かなりオススメしません。
ラオスは総人口600万人程度の非常に小さな国で、しかも政治情勢や経済状況が安定したのもつい最近のようで、市場規模もかなり小さいです。上場している会社数は2015年現在で4つのみ で、出来高は 一日数百万円程度 のようです (ちなみに比べてもショーもなですが、東証だと一部だけでも 会社数2000弱、出来高は3兆円を越える)。ここまでくると売りたいときに売ったりと言うことが難しそうです。
そしてそもそも通貨であるラオス・キップが通貨として信用がなさすぎて両替がしづらい上に、最近も両替制限があったり して、キップを大量に持つだけでも既にかなりリスキーです。まぁ後発国や社会主義国にはありがちですが。
とはいえ、現地の空気感的にはミャンマーみたくバブってる感は無いし (中国資本が勢いありげな感じはありますが) 、かといって退廃的かというとそんなことは決してなくて明るく徐々に豊になっている感じもあり、人的にもまったりしているし、生活もしやすそうだし、未来は明るい場所だとは思います。その土地が経済的に発展するかどうかっていうのは、環境として人間が住みやすいかもかなり重要だと思うんですよね。結局は人なんですよ。
ということで、ラオスが好きで、ラオスにしょっちゅう行く(=キップを使う)人は考えてもいいのかもしれません。
ラオスにご興味ある皆様はぜひ投資先としてご検討ください。
LinuxやMacをそれぞれサーバーとかクライアントにして使ってますが、クライアントがMacの場合だけ、マウスとか、テンキーだけはなぜか使えて、それ以外のキーボードが使えないという問題に悩まされていた。(Linuxがクライアントの場合は大丈夫でした)。SyneygyKMでも使用不可。
ようやく解決方法が見つかったのでメモ。 解決法は 【マウスもキーボードも】Synergy【みんな共有】@2ch にありました。
上記にあるように、Mac側で環境設定→キーボード→入力ソースで「Unicode Hex Input」を有効するだけ。これキーボード使用時に入力ソースとして選択されている必要はないっぽいです。
ややおかしい部分もありそうですが、とりあえず使えるようになってよかった。
ちなみに環境は
です。